千葉の田舎で育ったので、小さいころから犬、猫、鶏、ちゃぼ、亀などと暮らしてきました。子供の頃は、子犬や子猫が生まれたと聞くと見に行くのが一番の楽しみでした。獣医さんになりたかったのですが、理科の実験の鮒や蛙の解剖にも目をつむるほどの意気地無しで断念しました。
中学の時からロック音楽が好きで、大学は英文科に進学しました。塾の講師、つくば科学技術博覧会協会の儀典室スタッフ、翻訳・マニュアル会社勤務を経て、自分の猫は家でお世話して欲しいと感じ、1993年4月に日本で初めてのペットシッターを開業しました。
大人になって嬉しいのは、猫を拾えることです。この仕事を始めてから、19匹の猫を拾いました。2013年からは猫ボランティアにも参加して、13匹の猫の捕獲と不妊去勢をしました。また、7匹を育て、6匹の里親探しをしました。人間も動物の幸せに暮らせる社会になるようにと願っています。
今まで飼ったことがあるのは、猫23匹、犬5匹、ウサギ1羽、小鳥2羽、亀9匹です。
現在は猫10匹と里親募集中の預かり猫2匹、亀3匹と暮らしています。
お客様に安心して頂けるよう、愛情と長年動物を飼った経験を生かして動物に接しています。体調管理に気を配っています。動物には楽しんでお留守番してほしいです。
ロック音楽を聴くことで、レッドツェッペリン、ガンズ&ローゼズ、エアロスミス、クラプトンなどが好きです。ライブにも出かけています。
お酒を飲みに行くこと。
たまに海外旅行に行くこと。
愛玩動物飼養管理士1級
日本愛玩動動物介在療法学会公認 動物介在教育初級インストラクター
東京都動物取扱主任
ふるさとの北海道では、大自然とたくさんの動物たちに囲まれて育ちました。
東京では10年近く広告業界で働いていました。
世界一周旅行をしている際にドイツでの「動物との共生社会」に衝撃を受け、自分も動物や人間をサポートする側になりたいと思いペットシッターになりました。
犬4匹、猫11匹、うさぎ1匹、小鳥8羽、お魚・カエル等々。
現在は老犬のパグと主人と暮らしながら、動物保護のボランティアもしています。
飼い主さまが大切な家族を預ける際の不安な気持ちを大切にしています。
ひとりひとり好みも性格も時間のすごし方も違うので、その場面をイメージできるようなご報告を心がけています。
鼻ぺちゃ犬のいびき。大きな猫のもみもみ。
動物以外では旅とワインと村上春樹が好きです。
日本ペットシッター協会認定ペットシッター
日本伴侶動物協会認定ドッグトレーニングアドバイザー
田舎で育ち、捨て猫がいると連れて帰り沢山の動物と暮らしてきました。
小さい頃に友達の家のわんちゃんに噛まれ、わんちゃんがいない道を選んで通ったりする様な子供時代でした。
体育大学の舞踊学専攻に進学しました。
学生時代からペットショップで働き行動学を学んで、わんちゃんが苦手なのを克服し、好きになりました。
ペットショップで10年働き、お宅での生活もサポートしたいと思いペットシッターに転身しました。保護された野良の子猫を育てるボランティアもしていて、わんちゃんや猫ちゃんが新しい家族と出会えるようにお手伝いやアドバイスもしています。
今まで飼った事があるのが、犬7匹、猫13匹、ハムスター2匹、小鳥3羽。
現在は犬5匹(ダックス、チワワ、グリフォン、シーズー、Mix(マルチーズ×ダックス)、猫1匹と暮らしています。
キラキラ輝いた瞳で、絶対的な信頼を寄せてくれる動物達に、ただただ一緒にいてくれてありがとう。ペットシッターの仕事が大好きです。大切に愛情たっぷりお世話させていただきます。
踊ること。卓球をすること。
愛犬とドッグカフェでゆっくりしたり、犬友とおでかけしたりすること。
好きな食べ物は、コーラ・カフェオレ・チョコレート。
家庭動物販売士2級
家庭看護技能師講座修了
2歳のときからずっと犬がいる暮らしでした。
自身の犬を最初はペットホテルに預けていましたが、ペットシッターという選択肢があることを知り、留守番わんにゃんさんにお世話になりました。
仕事の繁忙期、出張、旅行にも安心して行くことができました。
本業はIT企業の会社員ですが、犬や猫の動物が大好きなので、動物に関わるお仕事をするのが夢で、自分の犬もお世話になった留守番わんにゃんさんで、ペットシッターをさせていただくことになりました。
実家で5匹の犬、私自身で1匹の犬と暮らしました。
大切なご家族であるペットを、大事にお世話し、飼い主様に安心していただくことを心掛けたいと思います。
犬や猫と遊ぶこと
ピアノを弾くこと
茶道
お酒(ワイン、日本酒)を飲むこと
一般社団法人日本アニマルウェルネス協会
ホリスティックケア・カウンセラー
公務員として長年働いてきましたが、子供たちの独立を期に好きな動物に関わる仕事をしようと思い、Facebookでつながりのある留守番わんにゃんで働いてみようと思いました。
セキセイインコ、柴犬、ハムスター、金魚、リス、ウエルッシュコーギー、猫。
ウエルッシュコーギーは、出産を経験。
母子とも最後は車椅子など介護状態もありましたが、15歳半、13歳とそれぞれ天寿を全うするまで過ごしました。
途中から猫が加わり、その一番最初の保護猫は16歳半で看取り、現在は12歳を筆頭に、11歳、7歳×2頭の計4頭と一緒に暮らしています。
大動脈弓遺残の後遺症で(食道が拡張しているため)流動食を与えている子やウールサッキングをする子など、今も色々問題がないわけではありませんが、幸せに寛ぐ姿を見るだけで癒される毎日です。
コロナ禍あたりから始めたフラ。頭と身体が全くついていっていませんが、身体を動かすのが楽しいです。
お掃除に関する講座「クリンネスト2級講座」講師
元気なスタッフが動物飼育の経験を活かし、
きめ細やかなサービスをプロ意識を持ってご提供しています。